WBC,2017,阪神,オリックス

WBC強化試合・阪神とオリックス戦を見た感想!

野球

 

 

WBC本戦まであとわずかです。日本代表は最終の調整段階に入っています。

 

 

金曜日には阪神タイガース、日曜日にはオリックスとの強化試合を行いました。

 

 

 

 

そこで、各試合の感想と考察をしていきたいと思います。まずは、日本対阪神タイガースの強化試合についての感想からです。日本代表のスタメンはメジャーリーガーから青木宣親を加えて以下の通りになりました。

 

 

1 中 青木宣親

 

2 二 菊池涼介

 

3 遊 坂本勇人

 

4 左 筒香嘉智

 

5 一 中田翔

 

6 DH 山田哲人

 

7 右 鈴木誠也

 

8 三 松田宣浩

 

9 捕 小林誠司

 

先発投手 武田翔太

 

 

 

アストロズの青木が合流後初の試合です。WBCの優勝を知る男なので精神面でも期待大ですね。スタメン的にはほぼ理想的な組み方だと思います。下位打線に右打者が並んでいるのが少し気になります。

 

 

 

青木はやはりメジャーリーガーということで非常に気になる存在です。スイングが強いというか早いですね。センター前ヒットは打球速度が速く、やっぱりメジャーリーガーは違うなと思わせるような打球でした。

 

 

 

1番での出場でしたが本戦でも1番あるいは3番といった起用になるでしょう。2番というのもあるかもしれません。前の試合でホームランを放っている山田を6番に下げた意図はよくわかりません。

 

 

 

下位打線にも厚みを持たせたいという考えが小久保監督にはあるかもしれません。個人的には山田、青木の並びが見たいです。ヤクルトでともに背番号1を背負った2人ですからね。プレミアムな感じがしますよね。

 

 

 

1番打者は1番打席が多く回ってくるのでいい打者を置きたいですよね。試合結果は、4対2で日本代表が阪神に敗れました。強化試合で負けると、阪神が日本代表でいいじゃないか!といった声も出てきますが、そこはあまり気にしなくてもよいでしょう。

 

 

 

代表チームというのは試合を重ねるほど強くなっていくイメージです。この試合の敗因としては、やはり序盤での失点でしょう。先発の武田がピリッとしない投球で、なんともリズムの悪い典型的な投球になっていました。

 

 

 

野手も集中力がなくなって、ミスをしやすくなる雰囲気でした。投手は速い球や鋭い変化球を投げる前にストライクを取るというのが優先事項です。野手もとにかくストライクを入れてくれと思いながら守っています。

 

 

 

序盤の失点がなければ勝っていた試合だっただけに今後の反省としたいところですね。先発投手が崩れる展開も今後のWBCで可能性がありますので、そういった意味でのテストマッチになったと思います。

 

 


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日本代表対オリックスの試合の感想

 

 

次に5日に京セラドームで行われたオリックス戦の感想になります。まずは、毎回のように日本代表スタメンが気になりますね。スタメンは以下の通りになっていました。

 

 

1 DH 山田 哲人

 

2 二 菊池 涼介

 

3 中 青木 宣親

 

4 左 筒香 嘉智

 

5 一 中田 翔

 

6 遊 坂本 勇人

 

7 右 鈴木 誠也

 

8 三 田中 広輔

 

9 捕 小林 誠司

 

先発投手 藤浪 晋太郎

 

 

 

青木が3番に入りました。2009年の優勝した時も3番を打っていましたね。サードにはカープの田中がはいりました。左打者が少ないというところもあっての起用でしょう。

 

 

 

キャッチャーは阪神戦に続き小林です。今日のメンバーが本戦でのスタメンにほぼほぼ近い形とみていいでしょう。青木を1番、山田を2番という並びも見てみたいなと思います。

 

 

 

試合は5対3で日本代表が勝利しました。先発の藤浪が制球を乱していきなり点を取られる悪い展開でしたが、鈴木の逆転スリーランに助けられましたね。神ってると思わせるような打球でした。

 

 

 

本戦でも鈴木は大事な場面でいい活躍をしそうな気がします。不安な要素としては、筒香に快音が聞かれないというところです。短期決戦は選手の調子を見極めるのも大切です。

 

 

 

あたりが出ていないと思ったらすぐにでも打順をいじるなど適切な対応が必要となってくるでしょう。嶋の代わりに追加招集された炭谷は前回大会の経験もあるので、非常に頼もしいと思います。

 

 


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投手陣もリリーフの宮西、松井などのサウスポーが好投したので本線に向けて調子を上げてきているなという印象です。この2試合をみて思うのは、最初の回を抑えることが出来るかがカギになってくると思います。

 

 

 

国際大会は、序盤の失点をするとなかなかひっくり返すのは難しくなってしまいますので注意したいところですね。あと、バントなどの小技をもう少し確実にしていってほしいところです。

 

 

 

松井裕樹や宮西のピッチングには光が見えてきましたね。今後のプレッシャーのかかる展開でどうなのか心配はありますが大丈夫でしょう。まずは、3月8日に行われる開幕戦となるキューバとの試合について注目していきたいと思います。

 

 

 

これからも、3月は野球ファンにはたまらない月になりそうですね。アメリカラウンドまで勝ち上がっていってほしいですね。今後の活躍が楽しみです。

 

 

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