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WBC強化試合の日本×台湾を見た感想!

野球

 

 

侍ジャパン日本代表と台湾がWBCに向けての強化試合が行われました。1勝1敗という内容でしたが、それに思うところはいろいろとありました。

 

 

そこで、日本対台湾の強化試合の2戦を見た感想をこのページではお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

まずは、1試合目ですね。日本代表の注目のスタメンは以下の通りになっていました。本戦でもこれに近い形になることが予想されます。

 

 

1番DH  山田哲人

 

2番セカンド 菊池涼介

 

3番ショート 坂本勇人

 

4番レフト 筒香嘉智

 

5番ファースト 中田翔 

 

6番ライト 平田良介

 

7番サード 松田宣浩

 

8番キャッチャー 大野奨太

 

9番センター 秋山翔吾

 

ピッチャー 則本昂大

 

 

 


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スタメンは無難だなというスタメンでしょう。セカンドに山田と菊池のどちらかを起用するのかは贅沢な悩みというところですね。山田の打撃力は捨てがたいし菊池の守備も捨てがたい。

 

 

 

菊池も昨年は最多安打を放つなど、守備だけというイメージではない選手です。後は打順的なところで、1番から3番に右打者を並べるよりも2番に左打者を入れておく方がバランスがよくなるのではと思います。

 

 

 

しかし、スタメンのなかでは、右打者が大半ですね。1試合目の結果からお伝えすると、日本代表はこの試合8対5で敗れています。最後に粘ったのですが、序盤の失点が最後まで響きましたね。

 

 

 

先発の則本が3回3失点という結果でした。それが最後まで響いた印象ですね。則本投手はすごくいい選手なのですが、この日は初回からヒットを多く浴びていました。配球も少し単調な気がしましたね。

 

 

 

あとは投げるテンポも単調でした。キャッチャーからボールを受けてサインを見て投げるというのが一定の間隔でした。ここが相手の選手も打ちやすかった理由かもしれません。

 

 

 

打者との間、あるいは試合展開で一度自分の間を持つことは国際大会ではより大事となるでしょう。国際大会では、球数制限など普段ないようなルールがありますので、相手のペースにはまらないようにしなければなりません。

 

 

 

この試合の則本投手はやや気負っていて自分を見失っているような感じがしました。フォームにもいつものような躍動感がなく、やや物足りない印象がしました。

 

 

 

則本投手のあとに投げた牧田、増井もピリッとせずこれから投手陣は大丈夫なのかなって不安になりましたね。ただ、徐々にボールにも慣れていくと思うので大丈夫であってほしいですね。

 

 

 

1試合目については、投手陣の出来にちょっと今後が心配になりました。日本はどうしても投手力のチームになりますので、ここが崩れてしまうとなかなか勝ち進めないと思いますので、全体的にギアをもう一つ上げてきてほしいですね。

 

 


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日本×台湾第2戦

 

 

次に翌日に行われた2試合目のスタメンになります。2番に秋山翔吾を起用しています。シーズン安打数日本記録保持者なので、適正な打順かなとおもいます。

 

 

1番セカンド  山田 哲人

 

2番センター 秋山翔吾

 

3番ショート 坂本勇人

 

4番レフト 筒香嘉智

 

5番ファースト 中田翔 

 

6番DH 内川聖一

 

7番ライト 平田良介

 

8番サード 田中広輔

 

9番キャッチャー 小林誠司

 

ピッチャー 菅野智之

 

 

 

 

サードで起用された田中広輔は普段はショートですが、サードの守備も問題ないでしょう。守備の適応力が非常に高いと思います。セカンドに山田哲人を入れ、DHに内川聖一を起用しています。

 

 

 

キャッチャーの小林誠司は打撃こそ劣るものの、肩の強さは一級品です。日本でもトップクラスでしょう。インサイドワークに課題がありますが肩の強さは魅力的です。

 

 

 

2試合目の結果は、9対1で日本が勝利しています。投打が上手くかみ合った理想的な試合展開でした。1番山田の先頭打者ホームランが勢いをつけたのかなと思います。

 

 

 

小技で繋ぐのもおもしろいですが、やっぱりホームランのほうが盛り上がりますよね。先発の菅野が4回無失点。二番手石川もナイスピッチングでした。

 

 

 

菅野はコントロールがいいし球種も多いです。球も速いので打者は的を絞りにくいのではとおもいます。とくにスライダーは簡単には打てないという印象を相手に与えたのではないでしょうか。

 

 

 

シーズンでもあまり大崩れしている印象がないいい投手。というのが菅野の印象です。石川はシンカーが左投手の投げるカーブのように曲がります。

 

 

 

とくに右打者は苦戦しそうですね。どちらもいい投手です。どちらの試合もそうなのですが、中田翔と坂本勇人のあたりがありませんでした。まだ調整段階ということではありますが心配ですね。

 

 

 

特に筒香の後を打つ中田翔の復活は日本が上にどんどん勝ち上がっていくためには必要になってくるでしょう。山田哲人の1番というのは驚きもありますが、この打順が実ははまっているのかもしれませんね。

 

 

 

そして、いよいよメジャーリーガーの青木宣親が日本代表に合流しました。スタメンにメジャーリーガーの名前がないのってやっぱり寂しいですよね。

 

 

 

第2回大会での優勝に貢献した青木がチームをさらに強くするでしょう。メジャーリーガーの招集が少なく盛り上がりにかける印象がありますが、青木にはイチローのような活躍が期待されますね。

 

 

 

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