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WBCの抑えの中心は誰になるのか?

抑え

 

 

このページは、2017年3月に開催されるWBCで誰が抑えの中心になるかということをお伝えしています。

 

 

 

個人的に最も期待していた上原浩治が参加を辞退しました。

 

 

 

 

上原が2017年シーズンから新しく入る球団のカブスにWBCには出ないでほしいと言われたとのことで、不参加になったと言います。そのため抑えの投手をどうにかしなければならないと思います。

 

 

 

一昨年に行われたプレミア21という大会でも、日本は結局抑えのところが機能せず決勝で逆転負けをしました。なので、抑えを誰にするのかというのは大きな課題の一つです。小久保監督としては非常に難しい決断を迫られることになるでしょう。

 

 

 

そもそも、プロ野球においては抑え投手もとても重要なポジションとされています。たった1イニングですが、この1イニングを抑えるのはとても難しいです。

 

 

相手は代打攻勢を仕掛けてくることもありますし抑えの投手は絶対抑えないといけないという重圧もあります。ということで今回は「WBCの抑えの中心は誰になるのか?」をテーマにしました。

 

 

 

11月の強化試合のメンバーでレギュラーシーズンで抑えを任されている投手は、広島カープ・中崎、DeNA・山崎の2名のみです。中崎の今シーズンの成績は、3勝4敗34セーブ。山崎は2勝5敗33セーブ。

 

 

 

ともに30セーブ超えているのでいい投手だと思います。中崎の魅力は何といっても150キロ超のストレートとマウンド度胸です。マウンド上から気迫が伝わってくるタイプです。

 

 

 

山崎は縦に落ちるツーシームを武器としています。曲がり幅が大きいのでなかなか打てない球です。この2人が次回のWBCの抑え候補になりますが、ファンからするとどこか信頼にかけるところはあるかもしれません。

 

 


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心許ない抑え陣

 

 

2人もまだ若いというのもあるかもしれませんが、絶対的なボールを持ってない印象があります。かつての岩瀬や佐々木と比べるとどうしても見劣りします。

 

 

 

抑え投手の条件としては、球が速い。落ちる球がある、あるいは絶対的なボールを持っている必要があるのです。1点差の場面での登板はざらにあります。なるべくランナーを出したくない、バットにあてさせないというのが肝になります。

 

 

 

よって打たせてとるような投手よりは、奪三振率の高い投手が抑えを任される傾向にあります。また、緊迫した場面での登板になるので強靭な精神力も必要になってきます。

 

 

 

打たれて負けることもあるかもしれませんが、次に切り替えられる性格でなければいけません。では、他に抑えの候補となりうる選手はいないのか。以下に候補者を上げてみました。

 

 

 

西武・牧田、楽天・松井、巨人・沢村。パッと思いついたのはこの3人でした。牧田はアンダースローの投手ですね。現在、選ばれている19人の中では一番適正があるでしょう。世界的にみてもアンダースローの投手は多くいません。

 

 

 

また、練習するのも難しいです。アンダースロー用のマシンも見たことありません。ボールの軌道も見ないことには慣れません。いきなり本番の試合で打つのも難しいと思います。そういうことも含めて抑え・牧田も面白いのではないかと思います。

 

 

 

超クイックで投げる時もあるので、打者はタイミングを崩されます。楽天の松井は、神奈川・桐光学園から鳴り物入りで入ってきました。高校時代から見てますが、ストレートと同じ腕の振りで投げてくるスライダーは一級品です。

 

 

 

プロに入ってからはチェンジアップも覚えました。また、マウンド度胸もあり普段はおとなしくのほほんとしているタイプのようですがマウンドに上がれば別人のように気迫を前面に出した投球をします。打者を見下すような印象もあります。

 

 

 

なので、残りの9人のメンバーに松井裕樹が選ばれる可能性は十分にあるでしょう。もし最終選考に選ばれたらプレミア21の雪辱をWBCでしてほしいですね。

 

 


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阪神の藤浪を使うのも一手

 

 

沢村は、150キロ中盤のストレートとフォークのコンビネーションが売りです。今年は先発の勝ちを消した試合もありましたが抑えとしての資質はあると思います。上原浩治のの辞退で追加での招集もあるかもしれません。

 

 

 

もしくは、阪神・藤浪が抑えとして投げることがあるかもしれません。藤浪については2016年シーズンがあまりよくなかっただけに、WBCに出場して勢いをつけてシーズンに突入したいところです。

 

 

 

WBC限定の抑えというのもみてみたいですね。ストレートも早いですし、意外と抑えに向いているかもしれません。阪神ファンの私としては、大谷翔平との同級生リレーなんかをみてみたい気がします。

 

 

 

ただ、実際に本戦に選ばれるかどうかは微妙なところだと思います。11月の強化試合でもあまりよくありませんでしたから28人の中に入れるかどうかのちょうどぎりぎりのところにいると思います。

 

 

 

このように、侍ジャパン(日本代表)の抑えを考えるときに人材不足かなって思います。上原浩治の辞退で、ますますこのクローザーのポジションを考えないといけなくなりまいた。

 

 

 

則本を抑えにもってくるという方法もありますが、小久保監督としては頭を最も悩ます采配になると思います。今のところ、牧田、則本、松井ぐらいの3人の順番になるでしょうか。絶対的な投手がいないだけに難しいですね。

 

 

 

 

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