WBC,2017,ルール

WBC/2017で変更したルールはコチラ!

ルール

 

 

2017年3月の開幕まであと少しに迫った第4回のWBCのルール変更についてお伝えしています。WBCにおいては毎回様々な特殊ルールが存在します。

 

 

それが時に特有のドラマを生む一方で、本来の目的であった野球世界大会の創設という点には特殊ルールによって水が差されてしまうような側面もあるようです。

 

 

 

 

今回も前回大会から複数のルール変更が行われました。それはどのようなものなのでしょうか。WBCの歴史を紐解いてみると、大きく分けて特殊なルールは以下のものにわけられます。

 

 

 

@対戦相手の決まり方(リーグの分け方)

 

A投手の球数制限や投球間隔などの制限

 

Bタイブレーク

 

C投手2名の登録変更が可能に(決勝ラウンドのみ)

 

 

 

このの3点に大きな特徴がありますこのうち、Bのタイブレークについては、2008年の北京オリンピックをはじめ近年の国際大会では採用がポピュラーになってきました。

 

 

 

WBCの2017年大会でも採用が予定されており、延長11回以降はノーアウト1塁・2塁からのスタートとなり表裏の攻撃が終了した際に同点であればさらに回数制限がなく続くというものです。

 

 

 

これにより得点が入りやすくなり、延長戦が長くなりすぎないことが期待されます。前回までが13回からのタイブレークだったものがより早くタイブレークを始めることになりました。

 

 


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対戦相手の決まり方

 

 

そして、WBCにおいて数々のドラマを引き起こしてきたのが対戦相手の当たり方です。第1回大会では総当たりのリーグ戦で1次予選、2次予選を経て準決勝となるベスト4を採用しました。

 

 

 

第2回大会ではダブル・エリミネーション方式を採用するといった点です。第1回大会では日本は2次リーグにおいて1勝2敗と負け越しましたが、失点率で2次リーグ2位に滑り込みWBC初代大会制覇という結果をもたらしました。

 

 

 

一方で第2回大会ではダブル・エリミネーション方式を採用したことに加え、準決勝では一般的なクロスオーバー方式ではなく、2次リーグで同組の1位・2位を当てるということにしました。

 

 

 

最終的に日本と韓国は決勝までで5回対戦するという結果を生み出しました。WBCの2017年大会ではエリアをある程度考慮されたうえでの総当たりのリーグ戦が採用されます。

 

 

 

投手の球数制限では、1投手が1試合で投げられる球数の上限が決められています。また、連投を防ぐための特別ルールに加え、一定以上の球数を投げた場合は中●日以上あけるといったことがルールとして規定されています。

 

 

 

いずれもメジャーリーガーの故障防止の側面が強く、本来の野球の継投とは少し戦い方が変わってくるというのがWBCの特徴です。2017年の第4回大会ではこの投球数のルールが第1回・2回大会と同様の水準に戻り前回からそれぞれ5球ずつ減りました。

 

 


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決勝ラウンドで2投手が登録変更できる

 

 

すなわち1次リーグが65球、2次リーグが85球、準決勝以降が95球です。さらに今大会で最大のルール変更が、アメリカラウンドに限り投手の2名の選手登録の変更が可能になったという点です。

 

 

 

これにより、準決勝以降でメジャーリーガーを1試合限定で登板させることが可能となりました。現時点で日本代表の投手陣には投手のメジャーリーガーの参加はかなり難しい状況です。

 

 

 

上原、ダルビッシュ有などはすでに不参加が決定しており、岩隈、田中将大、田澤純一、前田健太といった面々は参加可否が表明されていない状況です。

 

 

これらの投手陣はメジャー本拠地で行われる1試合に登板することで、シーズンに大きな影響がでないと考えられます。このルールを用いて準決勝・決勝に臨む投手にメジャーリーガーを登板させるケースは十分にありうるのです。

 

 

 

一方、同じことはメジャーリーガーを多く擁するアメリカなども同様です。メジャーオールスタークラスの投手陣が準決勝で登板してくる可能性もあるため、各国のロースターから目が離せません。

 

 

 

 

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