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WBC/2013のキューバ代表メンバーはどんな選手がいたの?

野球

 

 

各国のWBC/2017の代表選手が発表されました。日本代表は2月22日から代表選手が各チームのキャンプを離れて、日本代表として直前のキャンプに臨むことになります。

 

 

今回の第4回大会において、日本は2次ラウンドを勝ち抜くことができるかという点が大きな注目です。

 

 

 

 

その2次ラウンドでは日本・キューバ、そしてソウルラウンドを勝ち上がる可能性が高いと目されているオランダ、韓国の4か国が激突することとなり、激戦が予想されます。

 

 

 

この中で1次ラウンドでも日本が戦うのがキューバです。かつては野球王国といわれた稲妻軍団ですが、WBCにおいては第1回大会で決勝に進んだものの、それ以降決勝進出はなく、前回大会は2次リーグ敗退の憂き目を見ました。

 

 

 

では、前回大会のキューバにはどのようなメンバーがいたのでしょうか。キューバといえばやはり強力打線が有名です。WBC/2013でも、メジャーリーガーになった選手が続出するほど、野手は充実していました。

 

 


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代表格にグリエル

 

 

その代表格といえるのがユリエスキ・グリエルです。20歳からキューバ代表として活躍していたグリエルは、セカンドに加えサードも守れるユーティリティーさに加え、俊足・強打でならしたキューバにおける中心選手でした。

 

 

 

グリエルはその後横浜Denaベイスターズに加入し活躍すると、翌年まさかの来日拒否騒動を起こし、話題になりました。結果的に2017年シーズンからはメジャーリーグに活躍の場を移すことになったため、WBC/2017には不参加となります。

 

 

 

外野手に目をやると、2人のキューバの至宝が浮かび上がってきます。一人はフレデリク・セペダ、もう一人がアルフレド・デスパイネです。セペダはキューバにおける国民的英雄として長く代表で活躍していました。

 

 

 

晩年はグリエルと時を同じくして2014年シーズンに日本球界にやってくると、大豊としての活躍が期待されたものの、年齢的な衰えもありイマイチ活躍することができませんでした。

 

 

 

セペダの特筆すべき点としてはその選球眼の良さがあります。2015年シーズンでは20試合に出場、28打席21打数無安打と結局ヒットを打つことができませんでしたが、四球を7つ選びノーヒットながら出塁率.250という数字をたたき出したほどです。

 

 

 

セペダは2016年シーズン、右肘・右ひざの故障に苦しみましたが、WBC/2017ではキューバ代表に返り咲きました。キューバにおける精神的支柱として、またDHとしてかつての打棒発揮が期待されています。

 

 


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デスパイネも外せない選手

 

 

もう一人の至宝がアルフレド・デスパイネです。デスパイネも2014年シーズンに日本球界に乗り込んでくると、キューバ出身選手では唯一複数シーズンにわたって活躍することができました。

 

 

 

千葉ロッテは主砲としておもに4番を打ち、1年目は45試合の出場ながら12本塁打、2年目は103試合で、18本塁打、そして2016年シーズンは134試合で24本塁打と本塁打が出にくいマリンスタジアムを本拠地としてはまずまずの数字を出しました。

 

 

 

非常に勝負強い打撃が持ち味で、24本塁打ながら92打点と100打点に迫る活躍を見せたことで、千葉ロッテにおいては、重要なポイントゲッターとして2017年シーズンにおいても契約延長が期待されていました。

 

 

 

しかし、デスパイネは3年総額12億という破格条件でソフトバンクへの入団が決まりました。2016年シーズンは純国産打線で戦ったソフトバンクが、デスパイネという新たな大砲を迎え、2017年シーズンは覇権奪回に向かうこととなります。

 

 

 

WBC/2017においてはキューバの評判は決して高くありません。しかし、素材の宝庫といわれるキューバ代表は決して侮れる存在ではありません。

 

 

 

2013の代表選手が続々と亡命してメジャーリーグで活躍しているということがそれを証明しています。日本代表は初戦でキューバと相対することとなりますが、侮らず立ち向かってほしいと思います。

 

 

 

 

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