WBC,2013,第3回

WBC(2013・第3回)の日本の戦いまとめ!

野球

 

 

2006年に第一回、2009年に第2回と日本はWBCを連覇して世界一の栄冠を手にしていました。

 

 

そんな中で2013年に第3回のWBCが開催されたのですが、まさに波乱の大会になったと言えます。

 

 

 

 

王者として大会に臨んだ日本ですが、参加が決定するまでの間にも数々の波乱が待ち受けていました。まず、日本は大会の不公平さから当初は不参加を表明していました。

 

 

 

なんと参加が決定したのは2012年の9月と大会の半年前まで参加するかどうかというのが確定していない状況だったのです。こういった状況下で山本浩二氏が監督に就任し2013年WBCの制覇に向けて侍ジャパンは始動しました。

 

 

 

多くの逆風の中で侍ジャパンは始動したのですが、2013年WBCには初のメジャー組が不在の国内チームで挑む形となりました。そして、2013年WBC直前の2月に行われた広島カープとの強化試合で日本はファンに不安を与える形でスタートを切ります。

 

 


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ストライキや監督問題などで揺れた第三回

 

 

それは0-7での完封負けというスタートでした。強化試合や壮行試合で多くの不安点を露呈する形なった侍ジャパンでしたが、大会の序盤はブラジル、中国に連勝し良いスタートを切ることができたと言えます。

 

 

 

しかし、国際大会で何度も対戦している宿敵キューバには3-6で敗戦し今後の戦いに不安を与える結果となってしまいました。続く第二ラウンドでも日本は苦戦を強いられることになりました。

 

 

 

チャイニーズタイペイの王建民投手の熟練した投球に苦しめられる形となりあと一歩で敗戦という所まで追い詰められました。この試合で今でも語り継がれる鳥谷敬選手の伝説の盗塁と井端弘和選手の同点タイムリーが生まれ勝利します。

 

 

 

しかし、日本はギリギリの試合を繰り広げることになりました。なんとか第二ラウンドも突破しましたが、ギリギリの戦いが多いというのが印象的でした。

 

 

 

過去の大会でも多くの熱戦が繰り広げられていましたがその時とは違った不安を多くのファンが抱いていたのではないでしょうか?そしてその不安そのままに日本は準決勝でプエルトリコに1-3で敗北します。

 

 

 

なかなかチャンスが作れない侍ジャパンは、8回に1アウトで1、2塁のチャンスを迎えました。2塁ランナーに井端、1塁ランナーに内川がいた状況です。バッターは4番キャッチャーの阿部慎之助。

 

 

 

この時、首脳陣からはダブルスチールをいけたらいけというサインで1塁ランナーの内川が飛び出しタッチアウト。結局8回に侍ジャパンは得点できずに敗北しています。その結果、三大会連続での世界制覇の夢は潰える形となってしまったのです。

 

 

 

その試合後に内川聖一選手が大粒の涙を流しながらインタビューにこたえていたのに、私は本当に胸が痛くなりました。なので、2017年大会にはなんとしても内川聖一選手にリベンジしてもらいたいなと思っています。

 

 

 

もちろん、内川選手だけの問題ではなく、統一球の影響もあるからか打撃成績が全体的に低くなっていたことやメジャー組不在の不安は非常に大きかった大会だといえます。

 

 

 

2017年に行われるWBCも、2013年と同じくメジャー組が参加しないという可能性が十分に考えられます。なので、不安視される声が多く存在しているのも事実としてあります。

 

 


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2013年のWBC同様メジャー組不在も

 

 

しかし、2017年の大会を迎えるにあたっての不安は今のところあまり感じていません。今となって考えてみればちょうど世代交代の過渡期であったのが2013年WBCだったのかもしれません。

 

 

 

かつて世界制覇を達成した侍ジャパンのように若手、中堅、ベテランとバランスのいいメンバーが2017年大会には揃います。どんな舞台で戦っても最高の結果を残すことができるメンバーが揃っています。

 

 

 

次世代の新たなスターとして大谷翔平が誕生しただけでなく、山田哲人、筒香嘉智と多くの期待の若手が侍ジャパンの主軸に頓挫しています。侍ジャパンの力は年々強くなっていると実感します。

 

 

 

第一回のWBC以降日本は世界と互角に渡り合う力を持っているということをファンに見せてくれました。しかし、今は互角ではなく勝ちに行くということ口にできるほどに侍ジャパンは力をつけています。

 

 

 

2013年に失った王者の座を2017年は取り戻してくれるのではないでしょうか?そんなことを期待すると、ファンとしては今からワクワクしてきますね。

 

 

 

 

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