WBC,第一回

WBCの第一回はどんな戦いだったのかまとめ!

野球

 

 

日本が初めて世界の頂点に立ったのは第一回WBCの時でした。

 

 

 

第一回のWBCが開催されたのは2006年のことなので今から10年前のことになります。

 

 

 

 

今も奇跡として語り継がれる第一回WBCでの世界制覇ですが、どういった戦いを展開して優勝したのでしょうか?福留選手が「生き返れ福留!」の実況とともにホームランを放った展開も非常に印象的でしたが、どんな戦いぶりだったのでしょうか?

 

 

 

第一回WBCに出場するのが決まった時に多くのファンはこう感じたと思います。メジャーリーガーが多く在籍する国も多く、日本は勝てるのだろうか?しかし、大会が始まってしまえばそういったことは関係なく日本は堂々とした戦いを見せました。

 

 

 

まず、予選ラウンドの決勝で日本はライバルの韓国と対決したのですが、ストッパーとしてマウンドを託された石井弘寿投手がリードして迎えた9回、イ・スンヨプ選手に逆転ホームランを浴びて惜しくも敗戦してしまいました。

 

 


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WBCの第一回は劇的

 

 

ここから劇的な第一回WBCが大きく動かしたと言えるかもしれません。韓国に敗れたことで日本は予選ラウンド2位という形で本大会に進むこととなりました。その韓国とも再び激突します。

 

 

 

しかし、その前にメジャーリーガーが多く揃うアメリカ代表との試合でも波乱が日本を待ち受けていました。それは8回の出来事でした。世紀の誤審といわれるような出来事がありました。

 

 

 

1アウト満塁で岩村明憲選手がレフトに犠牲フライを打ち一点勝ち越し!と思われたのですが、三塁ランナーの西岡剛選手のスタートが早かったとアウトが宣告されたのです。

 

 

 

大誤審と語られるプレーですが、貴重な一点を逃した日本はアメリカに痛い敗北を喫したのです。そして、その後メキシコ代表には勝利を納めますが再び激突したライバルの韓国に敗れ、日本は大会から姿を消すことが濃厚となりました。

 

 

 

メキシコがまさかの勝利

 

 


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しかし、ここに奇跡が待っていたのです。なんとメキシコ代表がアメリカ代表を見事に破り、得失点の差で日本は決勝トーナメントに進出することが決まったのです。

 

 

 

イチロー選手が「野球人生で最も屈辱的な日」と語った敗戦でしたが、日本は劇的な形でライバル韓国にリベンジをするチャンスを得たのです。

 

 

 

そして三度目の対決となった宿敵韓国との対決ですが、王監督は「国際試合無敗の男」上原浩治投手をマウンドに送りました。この試合の上原浩治投手のピッチングは気迫に溢れており、韓国のスコアボードに着々と0を刻んでいきました。

 

 

 

しかし、日本もあと一本が出ず試合は0-0の緊迫した展開を保ちイニングを進めていました。試合が動いたのは7回でした。この回先頭の主砲の松中信彦選手がヘッドスライディングでツーベースを?ぎ取りました。

 

 

 

しかし、続く多村仁志選手がランナーを進めることができず次の打者を迎えた所で王監督が動きました。第一回WBCで不振にあえいでいた福留孝介選手を代打に送ったのです。

 

 

 

福留孝介選手はこの起用に見事にこたえて決勝のツーランアーチを放ちました。このホームランをきっかけに日本は一気に畳みかけ、見事韓国にリベンジを果たすことができました。そして決勝戦の舞台に待っていたのは強豪・キューバでした。

 

 

キューバとの決勝

 

 

まさに漫画のラスボスとも言えるような強敵が最後に待ち受けていましたが、奇跡を起こし続けた侍ジャパンは臆することなくキューバに立ち向かっていきました。

 

 

 

川崎宗則選手の「神の右手」と語られるスライディングやその川崎宗則選手が同様しているのを後輩の西岡剛選手が喝を入れる場面もあり、絆の強さを感じました。

 

 

 

最後はメジャーリーガーの大塚正則投手が締めくくり日本は世界一の栄冠を手にしたのです。第一回WBCから10年も経過しているというのは非常に感慨深いですが、本当にドラマのような展開ばかりが起こる大会だったと思います。

 

 

 

この大会で日本の野球は世界にも通用するということをファンに見せてくれました。侍ジャパンは2017年のWBCで再び世界一の栄冠を手にすることができるでしょうか?注目して見守りたいと思います。

 

 

 

 

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