WBC/2017の中国代表はどんなメンバーなの?

WBC/2017の中国代表はどんなメンバーなの?

中国

 

 

このページは、2017年3月開催のWBCの中国代表メンバーについてお伝えしています。

 

 

1次ラウンドで日本と対戦する中国がどんなチームなのか知りたいあなたのために書いている記事になります。

 

 

 

 

スポーツ大国といわれる中国において、野球はまだまだ後進国であるといえます。しかしながら、中国における野球は昨今、国の強化策の推進とともに着々と力をつけてきています。

 

 

 

記憶に新しいのが前回の第3回WBCにおける中国戦です。日本は第2回大会でも中国と1次リーグで対戦しましたが、その時も4-0というロースコアの試合となり日本が勝利を収めました。

 

 

 

今度こそと第3回大会においても、中国相手にはコールド勝ちを収め、投手陣を温存できるという事前の想定がなされていました。しかし、ふたを開けてみれば日本は4回まで1点に抑えられる悪夢のような立ち上がり。

 

 

 

5回に4点を取って勢いづくかと思われましたが、結局得点は5点のみで、あげく中国代表に8回に2点の反撃を許す始末で、侍ジャパンは初戦のブラジル戦に続き苦戦したのです。

 

 


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2017年は中国史上最強のメンバー

 

 

WBC3連覇に立ち込めた暗雲が一層深いものになった瞬間でした。そして迎える今回のWBCにおける中国代表は、まさに史上最強と言われるほどチーム力が上がっています。日本は決して侮れる相手ではありません。

 

 

 

まず中国代表における主砲として期待されるのが、中国系アメリカ人でシンシナティ・レッズのトリプルAで活躍するレイモンド・チャンです。この選手は2015年ダブルAの試合で1試合にすべてのポジションを守るという珍記録を持った器用な選手です。

 

 

 

2009年の第2回WBCから中国代表に名を連ねています。第2回大会では打率.455というハイアベレージを残しました。オープンスタンスから繰り出される豪快なスイングで、中国代表においては数少ない1発が期待される選手です。

 

 

 

また、この選手の強みは守備にもあります。先述したような全ポジションを守れる器用さに加え、広い守備範囲と強肩を生かしたダイナミックなプレーが持ち味です。まさに中国における攻守の要といえる存在です。

 

 

 

もう一人の注目すべき選手が許桂源という19歳の若手ホープです。この選手は183センチ・85キロと野球選手としては一般的な体格で左利きの内野手で、中国代表では過去に外野手や投手としても活躍している選手です。

 

 

 

この選手が中国野球史上初めてメジャーリーグボルティモア・オリオールズとのマイナー契約を締結したのです。この選手は中国のイチローと呼ばれるほどの安打製造機で、「イチ・シュー」というニックネームが付くほどです。

 

 

 

中国初のメジャーリーガー誕生に向けて今後期待が高い選手です。当然今回のWBCにおいても代表に名を連ねる可能性が高く、クリーンアップとしての活躍が期待されます。

 

 


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投手が手薄な中国代表メンバー

 

 

一方の投手陣ですが、レベルとしてはなかなか苦しいといわざるを得ません。中国代表の投手陣は基本的に国内リーグの選手で占められることが予想され、そうなるとレベルが決して高いとは言えないのです。

 

 

 

稀に前回WBCで日本を抑えた羅夏のように、クセ球やサイドハンド・アンダーハンド投手など癖のある投手は比較的所見の間通用しやすいケースがあるものの、中国代表は年々そういった投手が減っているのが実情です。

 

 

 

そんな中で期待されるのが、2015年5月に現役を引退したメジャー通算82勝左腕・ブルース・チェンの代表入りです。2005年にはボルティモア・オリオールズで13勝をあげるなど一時代を築いた左腕の代表入りが期待されます。

 

 

 

また、中継ぎの柱としては2016年シーズンでは、メジャーで35試合に登板したバンス・ウォーリーの代表入りが期待されます。しかし如何せん、頭数は少ないのが現状です。

 

 

 

しかしながら、10年前に比べると中国の野球レベルが上がっていることは間違いなく、日本代表としては確実に勝利を収めたいというところですが、そのハードルが高くなっています。決して侮ることなく着実に勝利を収められるかが注目されます。

 

 

 

 

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