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田澤純一の2016年の成績と年俸!どんな投手なの?

田澤純一

 

 

このページは、2017年にレッドソックスからマーリンズに移籍した田澤純一の2016年の成績や年俸についてお伝えしていきます。

 

 

 

また、それと併せて後半にはWBCの日本代表候補としてどんな活躍を期待するのかについてもみていきます。

 

 

 

 

田澤純一投手は、日本では知名度があまり大きくありませんがそれには理由があります。それは、日本のプロ野球を経ずに直にメジャーリーガーになったということです。

 

 

 

また、通常いきなりメジャーリーグではなくマイナーリーグから所属することが多いのですが、田澤純一投手はいきなりメジャーのマウンドにたちます。

 

 

 

役割としては、長いことレッドソックスでセットアッパーとして上原浩治と共に強いレッドソックスの後ろを担当していた投手になりますね。まずは、そんな田澤純一投手の成績と年俸からみていきます。

 

 

 

2016年、2015年シーズンは田澤純一投手にとっては良くない成績になっています。それまでが良かっただけに余計にそう感じるかもしれませんね。

 

 


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田澤純一の投手の成績と年俸

 

 

項目

成績

勝敗 3勝2敗16HP
投球回 49回2/3
奪三振 54
防御率 4.17

 

 

※年俸については、500万ドルの約6億円(推定)になっています。

 

 

 

田澤純一はどんな投手なの?

 

 

日本球界を経ずに、直接メジャーリーグの門をたたいた選手はほとんどいません。現役選手では、この田澤純一と、もともとアメリカの大学に所属をしてメジャーのドラフトでヤンキースから指名された加藤豪将の2名です。

 

 

 

この田澤純一が直接メジャーリーグにわたったがために、2013年に大谷翔平がドラフト指名された際に、当初メジャー志望だったものを翻意し日本ハムに入団するきっかけとなったいわゆる「田澤ルール」ができたのです。

 

 

 

そのルールを作った田澤純一とはどのような選手なのでしょうか。田澤純一は横浜商大高校から社会人の新日本石油ENEOSという社会人野球の名門にすすみました。社会人時代は野球ワールドカップの日本代表に選ばれるほどの投手でした。

 

 

 

しかし、ドラフト解禁年の2007年は度重なる不調に見舞われ、結局2007年のドラフトにおいてはENEOSへの残留を表明したのです。しかし、その翌年はJABA東京スポニチ大会で18奪三振を記録するなど大活躍します。

 

 

 

その右腕から放たれる150キロをゆうに超す重たい速球とフォークボール、スライダーのコンビネーションで抜群の成績を残し、2008年のドラフト1位の最有力候補に躍り出ました。

 

 

 

しかし、田澤投手は日本球界に進むことはせず、アマチュア・フリーエージェントとしてボストンレッドソックスと契約したのです。これはNPBとMLB間にある、互いの国のドラフト候補選手とは交渉しないという紳士協定がありました。

 

 


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日本のプロ野球に所属しないままメジャーへ

 

 

田澤純一本人がメジャー挑戦を希望したといことで、職業選択の自由が優先され結果的にプロ野球の球団に所属することなくメジャーリーグに挑戦したのでした。

 

 

結果日本のプロ野球ドラフト指名を拒否して海外のプロ球団と契約した選手は大学・社会人卒は2年、高卒選手は3年間NPB球団と契約できないというルールが設けられました。

 

 

 

これは事実上日本では現役復帰ができないということを意味します。いわゆる田澤ルールの誕生でした。こうしてメジャーに進んだ田澤純一投手。直接MLB球団と契約し、メジャーまで昇格した選手はマック鈴木と多田野数人に続き3人目です。

 

 

 

その中でもマイナー契約を経ずに直接メジャー契約を結んだ史上初の選手となりました。初年度8月に初めてメジャーリーグで登板を果たし初登板で、アレックスロドリゲスにサヨナラホームランを打たれ敗戦投手になりました。

 

 

 

その後、故障が続いていたレッドソックスにおいて、初の先発登板を果たし、メジャー初勝利をあげましたが、結果股関節を故障し、初年度は6試合の登板に終わったのです。本格的にメジャーでの実績を残し始めたのは2012年からです。

 

 

 

その後は、レッドソックスにおいて、クローザーにつなぐセットアッパーとしての地位を確立し、移籍してきた上原浩治とともに日本人リレーを何度も見せてくれました。

 

 

 

2013年、14年は71試合に登板、15年61試合、16年は53試合に登板し、リリーフとして安定的な力を発揮してきました。来期はイチローと同じマイアミ・マーリンズに所属し、活躍を見せてくれることでしょう。

 

 

WBC・侍ジャパンに期待すること

 

 

田澤純一はずっとメジャーリーグに所属していたということもあり、いままでWBCには出場したことがありません。しかし、メジャーリーグ所属7年間で通算302試合に登板したその実績は大きな武器になるといえるでしょう。

 

 

 

なにより、メジャーリーグの強打者と幾度も対戦してきたその実績・経験は日本投手陣に大きな勇気を与え、また攻略方法を伝達することで日本投手陣には大きなプラス要因となることはまちがいありません。

 

 

 

なにより、上原浩治が辞退しリリーフ陣のコマ不足が心配される侍ジャパンにとっては田澤純一の力は必須です。150キロを超えるストレートをメジャー相手に投げ込み、日本を勝利に導いてくれる、そんな活躍を期待します。

 

 

 

 

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